BlankTar

about | blog | works | photo

ルーターの設定をぱらぱらと見ていたら、use jumbo frameなんて設定項目が。
そっかージャンボフレーム使えるのかー。んじゃあ使ってみるかー。というノリで導入してみたので、メモ。

まずはお試し。適当なMTU値を設定して、本当に速くなるのか試してみます。
# ifconfig eth0 mtu 3000
みたいにすると、eth0のMTUを3000にしてくれます。

速度を測るのにはiperfというツールを使いました。使いやすくていいね、これ。
portageに入っているので、
# emerge iperf
で入ります。

一方のPCで
$ iperf -s
としてサーバーを立ち上げて、もう一方のPCで
$ iperf -c [サーバーのIPアドレス]
とすると、通信速度を計測してくれます。
当然ながら二台以上必要になっちゃいますが、まあしょうがないね。

いろいろ試して最適なMTU値を探してみてください。

私の環境の場合、MTUを1500から6000にして、通信速度が940Mbpsから974Mbpsになりました。
思ったよりきっちり効果が出てうれしい。

で、一つ注意点。
ifconfigで行った設定は再起動すると消えます。きれいさっぱり。
なので、設定ファイルに書いて永続化しましょう。
/etc/conf.d/net
eth0_mtu="6000"
みたいに追記。
これで再起動しても問題なくなるはず。

参考:
@IT:MTU値を確認・変更するには
Linuxサーバーでネットワーク速度計測ツール! iperf - 株式会社参謀本部の社長ブログ
Gentoo Forums :: View topic - mtu issue
< macのtmuxの中でもvimでクリップボードを使いたい python3ならintとbytesの変換が楽勝になる >