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  1. QRコード
    1. #C++
    2. #openFrameworks
    3. #OpenCV
    4. #画像処理

    ofxCvで笑い男をやってみた

    openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
  2. QRコード
    1. #C++
    2. #openFrameworks
    3. #OpenCV
    4. #画像処理

    ofxCvを使ってwebカメラの映像をぼかしたりグレーにしたり輪郭取ったり

    openFrameworksでOpenCVを良い感じに扱うライブラリであるofxCvを使って、webカメラの映像を色々加工する実験をしてみました。
  3. QRコード
    1. #Linux
    2. #openFrameworks
    3. #環境構築

    openFrameworksを使ったlinuxでの開発をIDE抜きで

    openFrameworksを用いた開発を、Qt CreatorのようなIDEを使わずにエディタとmakeコマンドだけで開発出来るように設定する方法です。
  4. QRコード
    1. #Linux
    2. #Gentoo
    3. #openFrameworks
    4. #環境構築

    gentooにopenFrameworksを入れた戦いの記録

    gentooにopenFrameworksをインストールする方法です。かなり長い道程でしたが、きちんとプロジェクトをコンパイル出来るところまでは行けました。
  5. QRコード
    1. #Linux
    2. #Gentoo
    3. #ストレージ

    gentoo linuxで起動時にhdparmの設定を適用する

    gentoo linuxでhdparmの設定を自動でするようにして、HDDを使っていないときは勝手にスタンバイに入るようにする方法です。同じコマンドで手動でスタンバイにしたり復帰させたりも出来ます。
  6. QRコード
    1. #Linux
    2. #Gentoo
    3. #Web
    4. #サーバ
    5. #ベンチマーク

    gentooのnginxでHTTP2を試してみた。

    gentooにインストールしてあるNginxを使ってHTTP2を有効化して、実際にどのくらいのスピード向上が望めるのかをベンチマークしてみました。
  7. QRコード
    1. #Python
    2. #OpenCV
    3. #機械学習
    4. #画像処理

    pythonでBag-of-Visual Wordsとやらを実装してみた。

    PythonのOpenCVとscikit-learnを使ってBag-of-Visual Wordsを実装して、類似している画像を検索するプログラムを作ってみました。
  8. QRコード
    1. #Docker

    dockerで遊ぼうと思ったらなんかpull出来なかった。

    docker pullしようとしたら「Driver devicemapper failed to create image rootfs」という感じのエラーが出たので、それに対応した時のメモです。
  9. QRコード
    1. #Mac

    homebrewでOS XにMPDを入れた。

    Homebrewを使ってMac OSにMPDをインストールする方法です。インストール、データベースの作成と、自動起動の設定までをやっています。
  10. QRコード
    1. #Python
    2. #言語仕様

    python3.6で導入されるf文字列はformatメソッドとは違う

    Python3.6で新たに導入されるf文字列というやつを調べてみると、どうやら今までのformatメソッドとは似て非なるもののようでした。その違いについて調べた記録です。
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